ユーチューバーのラファエルが収入が10分の1になって、ヒカルから1億円借金した動画が流れてたのが、昨年の12月。
Youtube動画ビジネス(エンタメ系)も、円熟期に入ったようです。
当時の分析では、芸能人の参加が増えたことを言ってましたが、単純にYoutube市場の参加者が増えたこと、チャンネル単位で飽きられはじめたりしていることが原因かと思います。
そして最近感じることは、ボイスロイド系の動画もかなり増えてきました。
エンタメは消費可能時間の奪い合いなので、参加者と報酬の均衡化へ向けて一気に加速していくように思います。
うーん、まだ参入できていないのに。